開催実績 > International Events > Global Summit 2023
メインホールのプレナリーセッションでは、CGFの課題であるサステナビリティなど、様々なトピックスが話し合われました。
自在に映像コンテンツをレイアウトできる迫力あるワイドスクリーンを採用
オンラインと会場のパネリストが客席から同じ視野に収まるよう、パネリスト後方にモニターを設置
京都をモデルに、街と企業の連携について京都の
老舗企業の経営者もディスカッションに参加
メインラウンジでは、コーヒーブレイクに参加者間の交流とスポンサーによるプレゼンテーションが行われました。
大型のLEDスクリーンを活用した15分間プレゼン
スポンサー提供のエスプレッソバーは常に盛況
長めの休憩時間を活用してネットワーキング
ネットワーキングスペースが出来る広々としたブースがたち並び、各企業の商品をアピールしながら活発に商談が繰り広げられていました。
壁のないオープンで広々としたブース
参加者同士のネットワーキング
各ブースで商談
分科会場でも、スタジオのようなセットが作られました。
Room A
Room A
Room B-1
Race to Zero Accelerator*として、ローカル食材の採用や使い捨て容器・プラスチック包装の最大限の削減など様々な取組みが行われました。
持続可能な会議を目指し、初めての取り組みとして当館も会期中の電気・水・ガスの使用量を測りました。
*Race to Zeroは2030年までに温室効果ガス排出量実質を半減するため、その達成に向けた行動をすぐに起こすことを呼びかける国際キャンペーン。Acceleratorは、その動きを加速する団体です。
正面受付・会場前でデジタルサイネージを活用し、臨機応変に情報発信
参加者用タグはプラスチック製ではなく紙製を採用
メインラウンジでサステナビリティの取組みを展示