春は梅に桜、夏はつつじ・さつきに新緑、秋は紅葉、冬の雪化粧。宝ヶ池を借景に、豊かな自然に包まれた回遊式日本庭園は、建築家・大谷幸夫氏が日本の原風景の里山や棚田にも通じうる庭園として設計されました。“人は自然の中に集い話し合う”というコンセプトのもと、宝ヶ池周辺の山々や木立を映し出す“幸ヶ池”と“八つ橋”が一体となって、自然美に溶け込むように配置されています。会議の合間の散策や、最大2000名までのガーデンパーティーにも対応し、水上ステージで繰り広げられる伝統芸能や庭園全体を使った日本情緒あふれる演出で、世界中のゲストを魅了します。
階 | 1階 |
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面積 | 20,000 m²の中で回遊・会食エリアは5,000~10,000 m² |
レイアウト | 座席数 | レイアウト PDF |
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縮尺図 |
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(PDF) |
ガーデンパーティー①
ガーデンパーティー②
乾杯の夕べ2023
庭園ライトアップ①
庭園ライトアップ②
水上ステージ