宝ヶ池畔に佇む茶室「宝松庵」は、宝ヶ池の「宝」と寄贈者である初代理事長である松下幸之助氏の「松」の二文字を頂き、名づけられました。宝ヶ池の湖面のきらめきを眺めながら日本庭園を進み、茶室へつづく小路へと足を踏み入れると、檜皮葦屋根の見事な稜線が姿をあらわします。本格的なお茶会をはじめ、要人のおもてなしや日本の伝統文化紹介の場として、会議のあい間の安らぎのひとときをお過ごしください。
階 | 1階(庭園内) |
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面積 | 120m² |
レイアウト | 座席数 | レイアウト PDF |
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広間 十畳(15名様まで) 立札席 25m²(13名様まで) 野点席 280m² |
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(PDF) |
備考 : 隣接した広間と立札席は、収納可能な二枚襖によって間仕切られ、それぞれ独立した茶室としても、一つの広い席としても使用することが出来ます。 茶会の運営手配等も承ります。詳しくはお茶室担当までお問合せください。
貸出可能な茶道道具一覧
茶道体験①
第69回春の宝松庵茶会
お点前